「富山ブラック」の名称で有名になった富山県のご当地グルメ!真っ黒なスープが特徴ですが、一体どんなラーメンなのでしょうか!?

元々は一軒の中華そば屋さんが汗水流して働く戦後の復興労働者の為に、複数の濃口醤油をブレンドした醤油ダレに出汁スープを加えた塩分補給用のラーメンだったそうです。 その後、周辺地域で同様の黒い醤油スープのラーメンを提供する店が増えて行き、マスコミがそれを「富山ブラック」として取り上げたのが始まりとか!?

現在でもその店の流れを汲み、忠実に当時の味を守っているのが「西町大喜 西町本店」 如何にも“老舗”って感じで趣がある素敵なお店ですね(^^)

実際に「コレ、醤油ジャン・・・」って思う程しょっぱいそうです(;^^A)   でも、そのインパクトが癖になって病み付き中毒になるファンが大勢いるらしく数店舗のチェーン展開をしているようです。まぁ、知名度はかなり上がりましたからね。

(画像元 「日々の新潟ラーメン食べ歩きとB級グルメのよしなごと」さん)

では他の富山ブラックを提供する店はどうなのかというと、一概には言えませんが、確かに黒っぽい醤油スープは特徴として残していますが、煮込むことで色を出して、実際にはコクがありあっさりしているスープでラーメンを提供する店も多いようです。

もっともラーメン自体が戦後の労働者用の食として発展した訳で、それが現代人の肥えた舌に合わせる様に進化してきた文化ですから納得です。

今では富山だけでなく“大阪ブラックラーメン”も人気を博していますから、今後のブラックラーメン発展にも期待が持てそうです(^^)